生活・家族

サラリーマンが子供から教わった3つのヒューマンスキル【親子の成長】

どうも、パパラです。
3歳児の子供の父親で、もうすぐ妻が出産予定です。
ということで2児の父になります。

子供を大切に思う親御さんなら、教育への関心はつきませんよね。
「子供 ほめ方」「3歳児 叱り方」「赤ちゃん 接し方」などのキーワードで検索した方も多いはす。
これって大人が子供へ教えるために調べているんですよね。

ただ、子供から教わることもすごく多いはず。
今回は、子供から学べるヒューマンスキルを考察してみました。

当たり前だと流している行動が、当たり前じゃなくなっていることに気付けますよ。

心をこめてお礼を言う

先日まちおか(まちのお菓子屋さん)に行った際、商品を子供が受け取ったときにニコニコで「ありがとう!」と店員さんに言っていました。
ありがとうと書くとすごく短いですが「あーりーがーとっ!」っていう感じで、すごく喜びが伝わってきたんですよね。

わが子ながらかわいいな~と思いつつも、ここで気付かされたんです。
大人になってからしっかり心からお礼が言えてないかもって。

何故大人になると心からお礼をいえなくなるのか

新卒で入社した当時は先輩から仕事を教わりますよね。
お世話になるので当然感謝の気持ちがあります。
この時点では心からお礼をいえてたと記憶してます。

しかし、経験を重ねると知識も増えていきます。
教わる側から逆転して、教えることの方が多くなります。
必然とお礼を言う機会がへっていきますよね。

また、お礼をはじめ挨拶ができない大人って敬遠されがち。
当然のようにお礼をいいます。
この行動に慣れていき形式的なものになっていることも多いはず。

慣れてる人だと「あざっす」とかw
まぁこれはこれでいいんでしょうが形式的なものになっているのは事実ですよね。

子供から習う「ありがとう」の本来の意味

大事なのって感謝する気持ちですよね。
それを相手に伝えるのがお礼、「ありがとう」という言葉の本来の役割。

当たり前のことかもしれません。
ですが、前項の通り形式的なものになっていませんか?

子供を見習いましょう。

「お菓子をくれてありがとう!」

感情が溢れています。
言われた方もすごく嬉しくなりますよね。
お互いにハッピー。
なんて素晴らしい言葉!

これが「ありがとう」を伝える本当の意味です。




要求を素直に伝える

人にお願いするのってなんだかためらいますよね。
かくいう僕も人へお願いするのが苦手です。
できるだけ自分一人で解決したいと思っています。

なぜ他人に要求を伝えることにためらうのか

お願い事を人に伝える際にためらう理由は2つ考えられます

1.相手の反応がわからない

自分の要求を伝えたときの相手の反応は、事前にはわかりません。
人はわからないことに不安を感じ恐れるものです。

自分の要求を人に言い出しづらい環境を、無意識に自分で作ってしまっているんですね。

2.誤解をまねく恐れがある

自分の要求を伝えたときに誤解をまねいて、ちょっとした言い合いになったりしたことありませんか?

お願いをうまく伝えるというのは結構難しいものです。
押し付けにならないよう言い方を考える必要があります。

結果、要求を伝える前に色々考え、言い出しづらい状況になってしまうんですよね。

子供から習う、素直な要求の伝え方

子供は自分の要求を素直に伝えます。

  • おもちゃがほしい
  • お腹が空いた
  • まだ遊びたい…etc

要求を受け取った相手が親(自分)であれば、こんなやり取りをよくすると思います。

  • おもちゃがほしい → この前買ったからダメ
  • お腹が空いた → そろそろご飯の時間だし食べようか
  • まだ遊びたい → じゃあ、あと5分だけね

これって要求を受け取った相手がどうするかを考えてますよね。

要求を伝えれば、相手が良いか悪いか判断してくれます。
そして、意外とすんなり受け入れてくれることも多いはず。

子供の要求に対する理由は、欲求によるものがほとんどです。
それを大人が察します。

  • まだ遊びたい→欲求
  • お腹が空いた→欲求

しかし、大人が要求を伝えるときは理由がいります。
理由を簡潔に伝えれば相手は理解し、判断してくれます。

要求を伝えるということはこれほど簡単なものなのです。
誤解をまねいたりする理由は、簡潔に要求を伝えられてないからではないでしょうか。
相手の反応を恐れる必要もないので、ためらわずに、まずは伝えることが大切です。




遊び心をもつ

日本人は真面目で勤勉なんてよく言われますよね。
これは自分の人生と向き合う上でも同じことが言えます。
「人生について真面目になりすぎ」なんですよね。

なぜ大人はストレスを抱え込むのか

仕事を頑張らないと食べていけないとか、ライフプランをどうするとか
人生についての悩みは尽きないですよね。
家族ができるとそれがもっと顕著になります。

確かに将来について悩み、考えることは大切です。
でもその悩み、重くなっていませんか?
ネガティブな悩みになるとそれがストレスに変わります。

  • 職場の人間関係がストレス…。
  • この仕事をこのまま続けていいのだろうか…。
  • 転職活動するにも失敗しないだろうか…。
  • 老後の生活資金は不足しないだろうか…。

人生について真面目に考えすぎるあまり、それがストレスを引き起こす要因となっているのです。

子供から習う遊び心の大切さ

子供は基本的には将来の心配をする必要はありません。
だけど、「大人が仕事の人間関係がイヤだ」と思うのと同じように、いやなことをする必要はあります。

良い例が学校での勉強です。
自ら進んでやる子供ももちろん多いですが、イヤイヤやらされている子供が多いのも事実です。

では、毎日イヤイヤやっているのに子供はなぜストレスを抱え込まないのでしょうか。

それは、イヤなことは最悪やらなくてもいいと思っているからです。
やらないくてもいいことは遊びと同じですよね。
つまり、何に取り組むにしても子供は遊び心を持っているのです。

では、大人はどうでしょうか。
仕事で考えるとやらなくてはいけないことがほとんどですよね。
でも、本当に嫌なことまでやる必要はあるのでしょうか?

  • 職場の人間関係の摩擦
  • ブラック企業での長時間労働

これらは転職すればたいてい解決する話ですよね。
転職できない理由は、自分の人生について真面目になりすぎているためです。
外的要因でのストレスを自分が背負っていませんか?

  • 職場で怒られるのは自分のコミュニケーション能力が低いから…。
  • 長時間労働は自分の効率が悪いからだ…。

全部自分のせいにする必要はありません。
もっと自分の人生を楽観的に考えればいいのです。

一歩踏み出せば違う世界が見えてきます。
遊び心をもって自分の人生と向き合ってみてはいかがでしょうか。

最後に

子供から教わったヒューマンスキルと題して3つのポイントをお話しました。
この3つ以外でも子供から学べることはたくさんありますよね。

見ているだけで「愛おしい」を与えてくれる我が子が、人生についての学びまで与えてくれる。
子供って本当に素晴らしい存在です。

今後も子供と向き合い、大切なことを教えてもらえるよう、大事に接していきます。




ABOUT ME
アバター
パパラ
インフラSE兼業ブロガー。 ブラック企業脱出のため幾度となく転職活動をし無事脱出。 無料でフリーターや第二新卒向けに就職転職支援サービスやってます。是非活用してください。 > お問い合わせ 一部記事を別サイトに移転しました。 今までやったこと: 投資(株・FX・投資信託)、youtuber、バンド(ヴォーカル・ギター)、DTM(ボカロP)、生配信、一児の父。 まだまだ色々挑戦したいお年頃。